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つみたてNISAでインデックス投資を始めてみた

お金の運用に興味があったので、つみたてNISAが始まったこのタイミングでインデックス投資を始めてみました。

この記事では、インデックス投資を始めたきっかけから、実際に投資したインデックスファンドについてまでを書いています。

投資判断は自己責任でお願いします。

目次

・インデックス投資とは
・始めようと思ったきっかけ
・投資したインデックスファンド
・今後やること
・まとめ

インデックス投資とは

インデックス運用とは、TOPIX(東証株価指数)や日経平均のような「株価指数」(ストック・マーケット・インデックス)の銘柄と保有ウェイトで投資したのと同じ収益率を目指して運用する方法を指しますが、個人の場合、それを自分自身がやるのではなく、通称「インデックスファンド」と呼ばれるインデックス運用を行う投資信託に投資することで実行します。

参考書: 全面改訂 ほったらかし投資術

メリット
・毎月積み立てるだけなので、売買するタイミングを気にする必要がない
・投資に時間を使わなくていいので、投資以外のことに集中できる
・プロが買い付けるアクティブファンドより実績が良い

デメリット
・毎月積み立てるだけなので、運用がつまらない
・数十年単位で長期運用しないと大きな結果がでない

始めようと思ったきっかけ

家賃更新やその他の出費が重なるときがあり、貯金がいっきに減った時期がありました。 何とか乗り切ったのですが、その時期(1ヶ月間くらい)はお金の不安で仕事に集中できませんでした。

家計簿をつけてお金の支出は毎月管理していたのですが、そもそももっと収入を増やすべきだと思い、お金を増やす方法を調査していました。

その中で、以下のツイートを発見。

初めにこのツイートを見たときは、「何のことを言ってるんだ?」「インデックス投資って?」「MSCIワールド?」とクエスチョンマークばかり。。。

このツイートと同じ時に、インデックス投資について説明しているおすすめ本を紹介されていたので、興味本位で読んでみました。

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

この本を読んでインデックス投資について大まかにですが理解できました。

この本を読む前は投資に関して全くの無知だったので、投資=ギャンブルで手を出すべきではないと考えていました。長期で毎月積み立てるだけで負けないインデックス投資を知り、投資に対する嫌悪感が減り、投資は意外と身近なものなんだなという考えに。

この本の中で、以下のように書いてありインデックス投資は自分に合ってるなと思いました。

言うなれば、インデックス投資は、資本主義経済全体が今後も発展していくという期待に賭ける投資法です。 そこに納得できるのであれば、細かい投資タイミングを気にせず気にせず、長い目で見て少しずつ投資額を積み上げていくという「積み立て投資」はアリなのではないかと思います。 「積み立て投資」は手間がかかならにので、投資が趣味でも仕事でもない大多数の方々にとって、他のどんな投資法よりも「楽ちん」であることは間違いないです。

その後、ほったらかし投資術の著者である水瀬さんの新刊も読んで理解を深めました。この本はマンガが時折あるので、とっつきやすく分かりやすかったです。

お金は寝かせて増やしなさい

お金は寝かせて増やしなさい

インデックス投資のメリット・デメリットが自分の中で腹落ちしたので、つみたてNISAを利用してインデックス投資を実際に始めることに。

2018年から始まったつみたてNISAは非課税の期間が長く、積み立て投資をする人が今後増えてくるんじゃないかと思います。 良いタイミングで始められて運が良かったですw

つみたてNISAについて

https://a248.e.akamai.net/f/248/29350/7d/pict.sbisec.co.jp/sbisec/images/base/g_nisa_info_tumitate_01_02.gif

参照: SBI証券|つみたてNISA(積立NISA)とは?
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_nisa&cat1=nisa&cat2=tsumitate&dir=tsumitate&file=nisa_tsumitate.html

投資したインデックスファンド

つみたてNISAでは投資できる対象商品が決まっており、僕は米国株ETF(VTI)に投資する楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)に積み立てることにしました。

選んだ理由
・先進国の中でも米国株が長期的に伸び続けている
・信託報酬が安い
・米国株の集中投資になってしまうが、つみたてNISAの年額上限が40万円なのでリスクをとっても問題ないと考えた
・全世界に分散して投資できリスクが低い楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)と迷ったが、上記の理由から楽天VTI

どれにするか結構悩みましたが、これが無難な解の一つかなと。

今後やること

初めてのインデックス投資なので、まずは月1万円を積み立て、頃合いをみて月額上限の3万3千円まで上げようかなと思います。

つみたてNISAの上限まで投資したあとでまだ余裕があった場合は、つみたてNISA以外の口座でもインデックス投資を始めます。 税金的にはiDeCoが効果的なんですが、60歳まで引き出せないのはつらすぎますね。

現状は米国株のみに投資でリスクがあるので、インデックス投資本来の分散投資をすべく、アセットアロケーションを意識したファンドを選び投資していきます。

また、インデックス投資をやるうえで最も大事だと考えている、「相場が低迷しても買い続ける」精神を養うために、 インデックス投資の名書と言われている以下2冊の本を読もうかなと。

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

敗者のゲーム〈原著第6版〉

敗者のゲーム〈原著第6版〉

まとめ

インデックス投資について全く知らなかったのですが、自分なりに理解して、つみたてNISAを利用して始めることができました。 いつ始めても問題ないと思いますが、積み立て年数が多ければ多いほど福利の効果を発揮するので、20代のうちに始められて良かったです。

インデックス投資は負けにくいと言われていますが、元本割れなどのリスクが0ではないので、何か判断する時は自分の中で腹落ちしたもの だけをやる必要があるかなと。そのために、ほったらかし投資と言いつつも、経済について積極的に情報をとっていく必要がありますね。 何があっても自己責任なので。

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